（S・I・SI・G・A・M・I）
（シシガミ！BANG！萬駆！）
（S・I・SI・G・A・M・I）
（シシガミ！BANG！萬駆！）
見開くは黄金色の両眼
額には二重に決意の証 （そして…）
首に巻くは紅い情熱のマフラー
背負うは殿の無念と志 （五十\五寸釘！）
不穏な空気を切り裂いて 君は現れる
カグツチのため 誰がために
優しき獅子よ 燃え上がれ！
体に宿る 不屈の魂を 舞い上げて！
猛る拳で 「咎」を討ち払え！
放つ釘は闇を吸い 光を指し示す！
希望を振り撒く！
獅子神萬駆 ここに見参！
（S・I・SI・G・A・M・I）
（シシガミ！BANG！萬駆！）
（S・I・SI・G・A・M・I）
（シシガミ！BANG！萬駆！）
世は今 混沌が支配している
暗い場所には 常々に悪の （影が！）
偽善を語るは独裁の統制機構\
そこに潜むは殿の敵の氷刃 （ジン＝キサラギ）
イカルガの過去 噛み締めて
君は天駆ける
同胞のため 平和のため
怒りを勇気に変えて！
あの日の 悲しみを その両手で 解き放て！
穿つ「戟」は 誰にも止められぬ！
罪を打ち砕くは 超奥義「大噴火」！
稲光れ 閃光の正義！
獅子神萬駆 ここに見参！
（幾度となく戦い）
（傷つき 力尽き）
（倒れていても…）
（その心の臓止まるまでは）
（負けて 朽ちて 挫{
(S · I · · С.И. G · А • М · I)
(シ シ ガ ミ! BANG! 萬 駆!)
(S · I · · С.И. G · А • М · I)
(シ シ ガ ミ! BANG! 萬 駆!)
見 開 く は 黄金 色 の 両 眼
額 に は 二 重 に 決意 の 証 (そ し て ...)
首 に 巻 く は 紅 い 情 熱 の マ フ ラ ー
背負 う は 殿 の 無 念 と 志 (五十 \ 五寸 釘!)
不 穏 な 空 気 を 切 り 裂 い て 君 は 現 れ る
カ グ ツ チ の た め 誰 が た め に
優 し き 獅子 よ 燃 え 上 が れ!
体 に 宿 る 不屈 の 魂 を 舞 い 上 げ て!
猛 る 拳 で 「咎」 を 討 ち 払 え!
放 つ 釘 は 闇 を 吸 い 光 を 指 し 示 す!
希望 を 振 り 撒 く!
獅子 神 萬 駆 こ こ に 見 参!
(S · I · · С.И. G · А • М · I)
(シ シ ガ ミ! BANG! 萬 駆!)
(S · I · · С.И. G · А • М · I)
(シ シ ガ ミ! BANG! 萬 駆!)
世 は 今 混沌 が 支配 し て い る
暗 い 場所 に は 常 々 に 悪 の (影 が!)
偽善 を 語 る は 独裁 の 統制 機構 \
そ こ に 潜 む は 殿 の 敵 の 氷刃 (ジ ン サ = ラ キ Греческий и Греческий)
イ カ ル ガ の 過去 噛 み 締 め て
君 は 天 駆 け る
同胞 の た め 平和 の た め
怒 り を 勇 気 に 変 え て!
あ の 日 の 悲 し み を そ の 両 手 で 解 き 放 て!
穿 つ 「戟」 は 誰 に も 止 め ら れ ぬ!
罪 を 打 ち 砕 く は 超 奥義 「大 噴火」!
稲 光 れ 閃光 の 正義!
獅子 神 萬 駆 こ こ に 見 参!
(幾度 と な く 戦 い)
(傷 つ き 力 尽 き)
(倒 れ て い て も ...)
(そ の 心 の 臓 止 ま る ま で は)
(負 け て 朽 ち て 挫 & # 123
